VIEW's Nature Photo Blog -Everywhere-
2013-10-01T18:56:46+09:00
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当ブログは、私VIEWのHP(プロフィール参照)のコンテンツの一部です。昆虫や動植物の写真を主に紹介していきます。
Excite Blog
2013.09.10 東京都 全周魚眼でウラギンシジミ
http://insectview.exblog.jp/20493942/
2013-10-01T18:56:47+09:00
2013-10-01T18:56:46+09:00
2013-10-01T18:56:46+09:00
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蝶
無駄に金だけ掛かっている秘密兵器。
プロアマ問わず、昆虫写真家でこの機材を使っている人はほとんどいないのではないだろうか。
全周魚眼で撮影距離が短くライティングが困難なので長い間眠らせていた。
ツインフラッシュアームの復活で多少楽になるかと思ったが、やっぱり難しい。
カブトムシのサイズですら光を回すのに苦労した。
翅を広げた大型のチョウとかなら力を発揮しそう。
同じ日に見つけた謎の物体。
ホコリタケの仲間だろうか。]]>
2013.09.10 東京都 ウスバカマキリ
http://insectview.exblog.jp/20493908/
2013-10-01T18:49:12+09:00
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昆虫
都内某所、ウスバカマキリの有名なポイント。
去年時期を逃し、卵のうだけ見つけていた。
今年はちょうど成虫の時期に時間が作れたので行ってみた。
幸先よく1匹、2匹と見つけたが、後が続かない。
4時間ほど歩いただろうか、タイムリミットで探索終了。
オオカマキリ、チョウセンカマキリのように草原の高い所や花の咲く草木の目立つ所に集まるような習性はあまりなさそうで、
足元数十cm程度の高さの草の間に潜んでいるような感じ。
個体数もそれほど多くなさそうで、実績のある場所でないとなかなか見つけるのは難しそう。
飛翔能力が高くて部屋で脱走したときには部屋の中を飛び回っていた。
オスならライトトラップが有効かもしれない。
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お知らせ
http://insectview.exblog.jp/19760933/
2013-06-07T17:04:07+09:00
2013-06-07T17:04:18+09:00
2013-06-07T17:04:18+09:00
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未分類
マレーシア編も途中のままで、見に来て頂いた方は申し訳ありません。
iPhoneからはログインできるので、気が向いたら更新します。
今後ともよろしくお願い致します。]]>
2012.09.17-19 マレーシアでライトトラップ(1日目、夜)
http://insectview.exblog.jp/18732020/
2013-03-08T15:58:00+09:00
2013-03-12T12:50:27+09:00
2013-03-08T15:58:51+09:00
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蛾
巨大なドクガ。触った友人曰く、痒くならなかったとのこと。
僕は怖くて触れなかった。
美しい緑色のカレハガ。
ストロボを焚くとうまく緑色が出なかったので、HIDライトで照らして撮影↓
小物ばかりで盛り上がりに欠ける中…
出た!大物!アケビコノハ風の蛾。
幕に止まって落ち着いた。 別個体でした。翅を閉じるとこんな感じ。
ムクゲコノハ風。
ハグルマヤママユも。
安定のマエアカスカシノメイガ(多分)。
マエアカスカシノメイガのそっくりさん。
初日はこんな感じ。
ライトトラップは気温のせいか場所のせいか、飛来数が少なかった。]]>
2012.09.17-19 マレーシアの林道(1日目、昼)
http://insectview.exblog.jp/18579880/
2013-02-09T21:55:00+09:00
2013-03-12T12:50:53+09:00
2013-02-09T21:55:56+09:00
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昆虫
申し訳ありません。
9月は昆虫、生き物好きの仲間たちとマレーシアへ。
初日に入った林道の入り口。
民家がある。
ジメジメして蝶が好きそうな水溜りのある林道を進む…
蔓植物の花を見ていると、スカシバが!
なんとかトリミングで見られるサイズに。
しばらく吸蜜していたが、逃げられた。
アブラムシの食害跡か、葉の表面が白くなったササの葉に、
アリに混ざって変な虫がいると思ったら、なんとシュモクバエ!
アリと一緒に歩いているところはうまく撮れなかった。
こちらは海野さんの小諸日記にたびたび登場しているトガリメバッタ。
ストロボ2灯のうち右が発光せず、ちょっと暗い。
今回の旅も含めいつもストロボの不調で失敗しているので、そろそろなんとかしたいところ。
夜の部へ続く…]]>
2012.08.21 長野県、イブキスズメの幼虫
http://insectview.exblog.jp/18207250/
2012-11-27T17:30:04+09:00
2012-11-27T17:30:10+09:00
2012-11-27T17:30:10+09:00
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昆虫
イブキスズメの成虫の時期には遅かったが、幼虫は少ないながらも見つかった。
まさにゴムチューブ。
ヤナギラン群落のすぐそばで幼虫が息耐えていた。
目立った外傷がないので、蛹化場所を探す途中で何かあったのかもしれない。]]>
2012.08.20 パジェロミニ
http://insectview.exblog.jp/18149940/
2012-08-21T00:00:00+09:00
2012-11-27T17:31:22+09:00
2012-11-09T16:12:27+09:00
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その他
初遠征は長野~群馬。
写真は群馬県の林道にて。
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2012.08.10 ナナフシ
http://insectview.exblog.jp/18149923/
2012-08-11T00:00:00+09:00
2012-11-09T16:04:40+09:00
2012-11-09T16:04:40+09:00
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昆虫
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2012.08.06 シオカラトンボ産卵
http://insectview.exblog.jp/17991248/
2012-08-07T00:00:00+09:00
2012-09-22T05:24:04+09:00
2012-09-22T05:23:42+09:00
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昆虫
湿地にある池ではシオカラトンボが産卵していた。
その上をオスが見張りをしていたが、他のオスに連れ去られて行った。]]>
2012.08.03 千葉県四街道市 カブトムシ
http://insectview.exblog.jp/17991246/
2012-08-04T00:00:00+09:00
2012-09-22T05:20:57+09:00
2012-09-22T05:20:57+09:00
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昆虫
コムラサキを求めて樹液の出ているヤナギを探してみると、
代わりにいたのはカブトムシ。
木の下には複数の死骸。この個体もだいぶ傷付いている。
鳥が多い場所だから、ここで生きていくのは大変だろう。
樹液のそばには獲物を狙うカマキリも。
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2012.07.22-23 長野県 イブキスズメ Hyles gallii
http://insectview.exblog.jp/17900665/
2012-07-24T00:00:00+09:00
2012-08-25T18:08:28+09:00
2012-08-25T18:08:28+09:00
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蛾
いつものポイントでなかなか見つからず焦ったが、
場所を移して今回初めて行くポイントで、やっと足元から飛び立つイブキスズメを発見。
ここはアヤメで吸蜜する個体が多いようだ。
アカツメクサを好んで訪花する個体も1頭だけ見られた。
タイミング的には成虫の発生時期のピーク~後半くらいか。
卵、若令幼虫が同時に見られた。
凹んでいるのは未受精卵?
幼虫
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2012.07.22-23 長野の高原のガとチョウ
http://insectview.exblog.jp/17900709/
2012-07-24T00:00:00+09:00
2012-08-25T18:27:08+09:00
2012-08-25T18:26:45+09:00
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昆虫
ナミヒョウモン?羽化不全かうまく飛べないようだった。
咲き始めのアザミに集まるイカリモンガ、スジグロチャバネセセリ?など。
キンウワバsp. (タマナギンウワバ?)
サカハチクロナミシャク?
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2012.06.20 キアゲハ
http://insectview.exblog.jp/17900716/
2012-06-21T00:00:00+09:00
2012-08-25T18:29:48+09:00
2012-08-25T18:29:48+09:00
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蝶
いつもならストロボを使う場面だが置いてきてしまったので、
魚眼では珍しく自然光で撮影した。
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2012.05.23 ヒメウラナミジャノメとクマバチ
http://insectview.exblog.jp/17585394/
2012-05-26T20:32:52+09:00
2012-05-26T20:32:52+09:00
2012-05-26T20:32:52+09:00
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蝶
ナワシロイチゴ?バラ科のつる植物の花に、
ヒゲナガハナバチと多数のヒメウラナミジャノメが訪れていた。
南国の雰囲気で。
目玉模様の大小にはかなり個体差があるよう。
クマバチも飛んできたので飛翔を狙う。
あとで画像を確認したら、オスメス両方いたようだ。
90mmマクロ ♂
17-70mmワイド端 ♂
17-70mmワイド端 ♀
これはムクツマキシャチホコ?
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2012.04.28 松本市 ヒメギフチョウ
http://insectview.exblog.jp/17585355/
2012-05-26T20:22:28+09:00
2012-05-26T20:21:57+09:00
2012-05-26T20:21:57+09:00
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蝶
という不安を抱きつつポイントへ到着したのが27日。天気は曇り。寒い。
標高を上げると桜も咲いていない。カタクリは全て蕾。やはりフライングか…。
ヒメギフの姿もウスバサイシンの芽も確認できない。
28日は朝から晴れて初夏の陽気。
ポイントへ着くと、昨日まで蕾だったカタクリのほとんどが開花している。
探し始めて10分ほど経った頃、1頭目のヒメギフが飛び出した。気温が高く止まる気配がない。
昼前から個体数が増え吸蜜する個体も多くなる。
その後昼過ぎに一旦個体数が減ったが、15時頃から再び増えて16時半頃まで吸蜜が続いた。
夕方活発に吸蜜行動が見られたのは一昨年と同じであった。
今回は採集者にもカメラマンにも会わず、とても充実した1日だった。]]>
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